日本歯科大学

日本歯科大学の魅力ある特徴や教育体制、環境・立地、偏差値や合格率などの難易度、入試科目、学費、所在地、アクセス情報、口コミなどを紹介。入学した後に「こんなはずじゃなかった!」と後悔しない歯学部選びの参考にしてください。
日本歯科大学の口コミ・評判
厳しい進級審査を乗り越えれば
実力が身につく
学内の進級審査は厳しく、勉強面では生半可な気持ちではなかなか進級できないかもしれませんが、歯科医師を本気で目指し勉強に励む意志があれば、必ず大学の講義をこなせば実力は身につきます。決して楽な6年間の大学生活ではありませんでしたが、歯科医師国家試験合格のために勉強できた大学が本学で良かったと感じております。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20275/769/rd_1030842/
気を抜くと留年も。
本気で学びたい人向け
気を抜くとすぐに留年する。友人は沢山できるが普通の大学生と同じように遊ぶことはできない。勉強をしたい歯科医師を目指している人にはいいと思う。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20275/769/rd_1025230/
先輩後輩の仲が良く、
部活も充実
日本にたくさんの歯科大学があると思うが先輩後輩の仲も良く、部活も充実しているし、勉強内容や設備にも充実していると思う。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20275/769/rd_1001095/
立地・設備に不満なし、
仲間にも恵まれる
とても満足です
いい歯科医になれるように頑張りたいと思っている。
ただ勉強は少し大変でテスト勉強の範囲が広い。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20275/769/rd_966661/
駅からのアクセスも良好
最寄駅は飯田橋か九段下である。アクセスも良く、駅から5分もかからない位置にある。近くには九段下や神楽坂もあるので美味しいご飯屋さんがたくさんある。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20275/769/rd_937151/
歯科だけでなく体全体の医療が学べ、幅広い知識が得られる大学です。早いうちから国家試験対策をし、サポートも充実しているので国家試験合格率が高いようです。一方で進級審査は厳しく、「気を抜くと留年する」という声も複数あり、本気で学ぶ意志が求められる環境といえます。大学敷地内にある病院での実習は高度な技術を習得できます。
以下では、当サイトで調査したストレート合格率の高い歯学部を、偏差値・学費と共に紹介しています。受験の情報にお役立てください。
日本歯科大学の特徴
幅広い経験ができる、
臨床実習に力をいれた教育体制
高度な学識と技術の修得を目標としている歯科保存・歯周病・歯科補綴などの臨床系講座が充実。それぞれ講義と実習を通して学びます。5学年の臨床実習は附属病院で総合診療科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科をローテート方式で体験。1~4年で修得した知識と技術を確認し、実際の現場で約400症例に触れます。
歯科医師としての自覚を促すと共に、国家試験へのモチベーションアップのために実際の治療に学生も参加。患者の立場を理解し、歯科医師としての知識と態度、技術が修得できるよう指導しています。
国家試験合格を目指す
カリキュラムとサポート
各学年にクラス主任・副主任がつき、1・2年生にはサポーターと呼ばれる臨床系教員がついて学習や生活面を親身にサポートしています。1年生では物理、化学、生物の理科系3科目のうち高校で履修しなかった科目には補講を実施。4年生の最後にCBT・OSCE2つの共用試験で知識と技能の習熟度を確認します。
5年生では交換留学生として海外留学の機会がありますが、6年生になると3つの試験を受けて国家試験に向けラストスパート。6年間の間に補講や試験を組み入れ、歯科医師国家試験合格に向けた体制が整っています。
東京と新潟の学生交流の機会も
あります
歯科医学の総合的大学として2つの歯学部を有する大学です。東京と新潟のキャンパスには2つの大学院、2つの歯学部、3つの附属病院、2つの短期大学、および博物館があり約2,000名の学生が在籍。4年生になると東京・新潟合同のワークショップ「富士見・浜浦フェスタ」があり、親睦を深められます。
東京キャンパスは東京の中心に位置しているので交通アクセスも良く、近隣県に住んでいる場合は通学にも便利な立地です。
日本歯科大学の歯学部の紹介動画
大学独自の取り組み
大学では、「Moodle(ムードル)」と呼ばれる学習システムを使用している点が特徴のひとつ。これは、世界の教育現場で使用されているwebベースの学習システムです。このシステムは授業のさまざまな場面で活用されており、学生と教員の双方向授業とアクティブラーニングをサポートしています。
また、日本歯科大学生命歯学部では交換留学制度を設けており、毎年カナダのブリティッシュコロンビア大学との交流を続けています。この研修プログラムでは、およそ2週間の期間となりますが、主に講義や実習の受講病院見学などを行っていきます。さらに宿泊先は現地の学生の家でのホームステイとなりますので、国際的な視野を身につけたいと考えている方にとっても良い機会となるでしょう。コロンビア大学への留学の際には、同時にアメリカのワシントン大学も訪問します。
日本歯科大学のサポート
歯科医師国家試験の実施方法は、およそ5年に1度改善されることによって内容や問題形式などが変化します。日本歯科大学では、このような試験の変更に対応できるよう、カリキュラム委員会を毎年開くことで教育内容の見直しを実施して国家試験の対策を行っていきます。また、低学年の頃から歯科医師国家試験を意識したカリキュラムが組み込まれていることで、学生自身も早い時期から国家試験に対するモチベーションを向上させることができるでしょう。
また生命歯学部と、新潟生命歯学部を卒業すると、同窓生組織の「日本歯科大学校友会」と、学術組織である「日本歯科大学歯学会」に入会することになります。この交友会と歯学会ではそれぞれが協力し、研究活動を実施している点が特徴です。例えば歯学研修会や国際歯学研修会などの卒後研修を行っています。このように、この2つの組織では、大学との関係を密接に保ちながら「歯学界を発展させる」という目標を掲げ、学術研鑽を続けています。
日本歯科大学の受験情報の一例(2026年度のデータ)
生命歯学部・一般選抜(前期・後期合計)
- 募集人員:約63名
- 志願者数:516名
- 受験者数:480名
- 合格者数:123名
- 合格倍率:約3.9倍(前期約3.1倍、後期約9.7倍)
※参考:日本歯科大学生命歯学部 年度別入試結果 https://www.tky.ndu.ac.jp/admissions/result.html
※2026年8月時点の調査による。旧年度(2021年度)は募集定員160名で公表されていましたが、2026年度は募集人員が約63名として公表されており、集計区分が変更されている可能性があります。詳細は大学に直接お問い合わせください。
日本歯科大学の入試科目
理科、外国語、面接、国語・数学から1科目
(一般選抜 前、後期)
日本歯科大学の学費
学費内訳
◆ 入学金
600,000円(入学手続時のみ)
◆ 授業料
3,800,000円(年度ごと)
◆ 教育充実費
730,000円(年度ごと)
◆ 施設維持費
600,000円(年度ごと)
◆ 初年度納入額
5,730,000円(諸費用含め5,765,000円)
◆ 6年間の総額
31,380,000円
※参考:日本歯科大学生命歯学部 学費のご案内 https://www.tky.ndu.ac.jp/admissions/tuition.html
※2026年8月時点の調査による(令和8年度入学者向け)。
奨学金など
〈生命歯学部〉日本歯科大学育英奨学金
同大学に在学中に学費を負担する方が死去することによって修学困難となった場合に、学生の経済的な援助を行うことを目的としている制度です。対象者には毎月7万円、年額84万円が支給されますが、こちらの育英奨学金は返還を必要としない点が特徴です。
〈生命歯学部〉日本歯科大学学術奨励賞
「学業、人物ともに優れた者」を対象として奨励金を支給する制度です。これは優秀な人材を育成することを目的とした制度で年度末に選考が行われます。それぞれの学年で10名以内に対し、そのうちの1名には30万円、その他の者にはそれぞれ10万円を一括支給します。この学術奨励金は返還を必要としません。
〈生命歯学部〉特待生制度
「入学試験の成績が特に優秀であり、ほかの学生の模範となり得る者」を対象として学納金を減免する制度です。一般選抜前期試験及び大学入試共通テスト利用前期試験の合格者から若干名が選抜され、入学試験の合格発表と同時に発表されます。
特待生の場合、入学金・授業料・教育充実費・施設維持費がすべて半額に減免され、6年間の学納金合計は一般学生の31,380,000円に対し15,690,000円となります。
卒業後の進路
生命歯学部(卒業生:109名)
- 臨床研修医(予定者を含む):81名
- 就職準備中:28名
新潟生命歯学部(卒業生:45名)
- 臨床研修医(予定者を含む):40名
- 就職準備中:5名
※2022年11月の情報です。2026年9月時点での新しいデータの公表は確認できませんでした。
情報参照元URL:http://www.tky.ndu.ac.jp/admission/employment/index.html
日本歯科大学の
キャンパス情報
| 所在地 | 東京都千代田区富士見1-9-20 |
|---|---|
| アクセス | JR「飯田橋駅」西口より徒歩約5分 |
| 電話番号 | 03-3261-8311 |
| 学部 | 生命歯学部、新潟生命歯学部 |
| URL | http://www.tky.ndu.ac.jp/ |

日本歯科大学はどんな人に向いている?
強みと弱み
強み
単科の歯科大学として長い歴史を持ち、東京(生命歯学部)・新潟(新潟生命歯学部)の2キャンパス体制で、5年次の臨床実習では約400症例に触れられるなど症例数の豊富さが特徴です。1・2年生への「サポーター」制度やCBT・OSCEといった段階的な学習支援体制が整っており、低学年のうちから国家試験を意識したカリキュラムが組まれています。カナダ・ブリティッシュコロンビア大学への交換留学制度など、国際交流の機会がある点も魅力です。
弱み・注意点
第119回歯科医師国家試験(2026年3月発表)の新卒合格率は70.9%で、全国新卒平均(80.2%)をやや下回っています(出典:文部科学省関連機関発表データ、2026年8月時点調査)。口コミでも「進級審査が厳しく、気を抜くと留年する」という声が複数あり、着実に学習を継続する姿勢が求められます。また6年間の学費総額は31,380,000円で、私立歯学部の中では標準〜やや高い水準にあります。
向いている人
サポーター制度など段階的な支援を活用しながら、着実に国家試験対策へ取り組みたい人。単科大学ならではの少人数制で、先生や仲間との距離が近い環境を求める人。海外留学などグローバルな経験も歯学部生活の中で得たい人に向いています。

引用元:公式HP
http://www.ndu.ac.jp/forte/index.html

引用元:公式HP
http://www.ndu.ac.jp/nduchannel/events/index.html

引用元:公式HP
http://www.ndu.ac.jp/nduchannel/events/6_4c484a6e08b69/index.html