大阪歯科大学

大阪歯科大学歯学部の魅力ある特徴や、教育体制、環境・立地、偏差値や合格率などの難易度、入試科目、学費、所在地、アクセス情報、口コミなどを紹介。入学した後に「失敗した!」と後悔しない歯学部選びの参考にしてください。
大阪歯科大学の口コミ・評判
私立の中でも高い
国家資格の合格率
(総合評価)歯科医師になるためには素晴らしい大学。いろんなことが学べる。
(就職・進学について)国家資格の合格率も私立大学の中ではとても高く、頑張って合格したい。
(アクセス・立地について)樟葉キャンパスの周りはショッピングモールみたいなのもあるし、ちょうどいい。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20536/1584/rd_1074128/
同期と目標を共有でき
OBとの縁で進路も安心
先生たちも基本的に優しく、科目によってはくせが強い先生たちがおり飽きない。同期の目的が揃っているので良い。
(就職・進学について)大学OBとかとの繋がりが増えるので進路に対して心配することはない。
(アクセス・立地について)駅から徒歩五分で着くのでめちゃくちゃ良い。隣にショッピングモールもあり大概なんでも揃う。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20536/1584/rd_1073094/
図書室・自習室が充実した
学びの環境
大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。図書室や自習室も完備されています。
(講義・授業について)解剖学や組織学を一年生のうちから学ぶことができるので、自分の将来像を掴みやすい。
(アクセス・立地について)樟葉駅は周辺に病院、交番、楠葉モールがあり立地はとても良いと思う。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20536/1584/rd_872254/
学年みんなが目標を共有し
国試サポートも充実
歯科医になるという目標を学年みんなが持っているので、明確に勉強に取り組む事ができてとてもいいと思います。
(就職・進学について)歯科医になるため、国家試験に合格するためのサポートは充実していると思います。
(アクセス・立地について)真隣に大きなショッピングモールがあり、学校も駅から歩いて5分以内なので立地条件はとても良いと思います。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20536/1584/rd_761659/
卒業生視点でも
就職に困らない
(卒業生の総合評価)大学生活自体は楽しく充実しておくれるのでとても良かったです。
(就職・進学について)職業上就職する際に困ることはほぼないと思われます。普通に勉強していたら大丈夫なので、周りに流されて遊びすぎるなど無ければ気にする必要はないです。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20536/1584/rd_1027030/
口コミでは、学年全員が「歯科医師になる」という目標を共有し、集中して学べる環境を評価する声が多く見られました。国家試験に向けたサポートの手厚さ、1年次から専門科目に触れられるカリキュラム、図書室・自習室の充実など、学びやすさへの評価が目立ちます。
また、樟葉駅から徒歩5分・隣接するくずはモールという通いやすい立地も好評でした。一方で「進級・ストレート卒業のハードルは高い」という声もあり、入学後の継続的な学習が前提となる大学といえます。
以下では、当サイトで調査したストレート合格率の高い歯学部を、偏差値・学費と共に紹介しています。受験の情報にお役立てください。
大阪歯科大学の特徴
患者の気持ちに寄り添える
歯科医師を育成
関西でも豊富な症例数を持つ総合歯科医療病院で多くの実践経験が積めます。専門知識を学ぶ前に医療現場を体験することで患者の立場になり、不安や心身の痛みを理解するアーリーエクスポージャー(早期臨床体験学習)を導入。
その後、チェアーサイド教育システム(臨床実習)で実践的な技能を磨き、診査・診断・治療計画に至る情報収集や基本的歯科診療技術の訓練を行います。医療人として非常に大切である患者の気持ちに寄り添った治療ができる歯科医師を育成しています。
国家試験合格を見据えた
充実のサポート体制
最低修業年での国家試験合格を目指すため、少人数で個々のレベルに合ったきめ細かい指導をしています。国家試験の傾向を分析した上で、理解・反復・記憶の3ステップの効率的な学習法、試験日まで集中力とモチベーションが保てる体制を構築。
合格水準をクリアできる学力を強化するため得意・不得意分野に合わせたクラス編成、集中力を高めるための朝の小テストや時期に合わせた模擬テストを実施。不安や疑問を解消できるよう特別講義や面談を設け、モチベーションが途切れないようサポートします。
1本の沿線でつながる
アスセスの良い立地
3つのキャンパスはすべて京阪電車沿線にあり、大阪や京都からのアクセスが良く、1本の沿線で繋がっているのでキャンパス間の移動も楽です。歯科医師になるには6年間大学で学び、国家試験に合格した後、1年以上の卒後臨床研修が義務づけられています。
大学には卒後研修など幅広いネットワークがあるため、卒業生はさまざまな研修が可能。附属病院でも卒後研修の他、専門医資格や学位等を取得する生涯研修プログラムも用意されています。
入学者選抜成績優秀者
特待生制度がある
入学者選抜時の成績が優秀な受験生に対し、6年間の学納金(入学金を除く)が国立大学と同額(年額535,800円)程度になるよう、差額を免除する制度です。
※国立大学の授業料の年額は、平成十六年文部科学省令第十六号「国立大学等の授業料その他の費用に関する省令」に基づいています。
対象人数と入試区分
特待生の対象となる入試区分と人数は以下の通りです。
- 一般選抜(前期)・一般選抜(全学部日程):10名程度
- 大学入学共通テスト利用選抜(前期)[5科目型]:5名程度
免除額について
特待生に選ばれた場合、入学金を除く6年間で免除される金額の総額と内訳は以下の通りです。
| 6年間免除総額 | 内訳 |
|---|---|
| 27,685,200円 | 4,614,200円×6年 |
継続条件について
特待生としての学費免除は、入学後も継続されます。ただし、留年、休学、学則に違反するなど不適格と判断されない限りという条件があります。不適格とならない限り、支援を継続して受けることができます。
入学辞退に伴う繰上げについて
特待生の認定を受けた受験生が入学を辞退した場合でも、それに伴う他の受験生への繰上げ認定は行われません。
大阪歯科大学の歯学部の紹介動画
大学独自の取り組み
世界トップレベルの歯科大学や歯学部と交流協定を結ぶことにより、学生の短期海外研修など学生の国際交流力増強に注力している大阪歯科大学。さまざまな国際交流プログラムを用意しており、例えば海外の交流協定校と相互に行う「学生短期海外研修」があります。これは研修先においてキャンパスや臨床現場の見学、特別講義の受講や一般開業医への訪問を通じ、それぞれの国における歯科医療や研究体制などを肌で感じられるプログラムです。
さらに、大阪歯科大学大学院に在学中または大学院修了後に海外留学された方を教員として採用する「海外留学経験者の特別採用制度」を用意するとともに、研究者や大学院留学生の受け入れ・学術交流を行っています。海外の大学から先生を招いた学術講演会も行っており、もちろん学生も聴講可能です。
大阪歯科大学のサポート
就職・キャリア支援を目的としたキャリアセンターを設置。こちらでは、学生の意向や適性などに応じて学生を中心に進路支援を行っています。進路や就職進学などに関するひとりひとりの悩みの相談はもちろん、キャリアプランニングに役立つセミナーの開催も。採用試験において重要なポイントとなる履歴書やエントリーシートの作成に関する指導や、面接対策も徹底して実施します。
キャリアセンターにはプライバシーに配慮された空間が用意されているため、周りの目を気にせずにキャリアに関する相談をすることが可能。1級キャリアコンサルティング技能士やキャリアコンサルタント、公認心理師、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、社会福祉士資格を有する教職員が相談に応じています。オンラインでの相談も受け付けていますので、状況に応じて利用可能です。
さらにこちらのキャリアセンターでは、在学生だけではなく卒業後も引き続きキャリアの形成を支援。「既卒者向け求人検索NAVI」を使用することによって求人の検索を行えます。
大阪歯科大学の受験情報の一例(2026年度 一般選抜データ)
- 定員:前期 約55名、後期 約10名
- 志願者数:前期 367名、後期 116名
- 受験者数:前期 351名、後期 107名
- 合格者数:前期 118名、後期 18名
- 合格倍率:約2.9倍(前期)、約5.9倍(後期)※受験者数÷合格者数で算出
- 合格最低点:公式サイトに記載なし
※参考:大阪歯科大学 情報公開(入学試験実施状況) https://www.osaka-dent.ac.jp/about/publication/admission_data.html
※2026年6月19日調査による。
大阪歯科大学の入試科目
数学、理科、外国語、小論文、面接
大阪歯科大学の学費
学費内訳
◆ 初年度
[前期]
・入学金:600,000円
・教育充実費:325,000円
・授業料:1,900,000円
・施設維持費:350,000円
→ 小計:3,175,000円
[後期]
・教育充実費:325,000円
・授業料:1,900,000円
・施設維持費:350,000円
→ 小計:2,575,000円
◎ 初年度合計:5,750,000円
◆ 2年次以降(各年)
[前期]
・教育充実費:325,000円
・授業料:1,900,000円
・施設維持費:350,000円
→ 小計:2,575,000円
[後期]
・教育充実費:325,000円
・授業料:1,900,000円
・施設維持費:350,000円
→ 小計:2,575,000円
◎ 各年合計:5,150,000円
奨学金など
特待生制度(歯学部)
大阪歯科大学歯学部の学業成績優秀者として選考された場合には、特待生として「授業料の一部(100万円)」の免除を受けられます。こちらの制度における採用人数は、「2〜6年次のそれぞれの学年3名以内」となっており、選考により採用されます。
大阪歯科大学歯学部奨学金
奨学金の対象となるのは、「学業成績が優れており、経済的理由によって学費の支払いが困難な者」とされています。こちらの奨学金は、「授業料の一部を無利息で貸与」となっており、卒業後2年間据え置き、7年間で返還するという内容です。募集時期は6月と定められていますので、希望する方は直接ご確認ください。
大阪歯科大学共済会 奨学費(歯学部)
「大阪歯科大学に1年以上在籍している学生のうち、経済的な理由によって学費の支払いが困難となっている者」を対象とした奨学費制度です。内容は「授業料の一部を無利息で貸与」となっており、卒業後2年間据え置き、7年間で返還する、となっています。こちらの奨学費は4月と9月の募集となっています。
学費支給者の死亡に伴う支弁制度 奨学金(歯学部)
大阪歯科大学では、在学中に学生の学費支給者が死亡した場合、大阪歯科大学の共済会が次学期以降の授業料の支払いを行うことにより、学生が勉学を継続できるように配慮しています。
卒業後の進路
歯科医師になるには、6年間の学びと歯科医師国家試験の合格後、1年以上の歯科医師臨床研修が義務づけられています。大阪歯科大学は100年を超える歴史のなかで培ったネットワークを持ち、附属病院での研修歯科医の受け入れや、専門医資格・学位を取得する生涯研修プログラムを用意しています。臨床研修を経たあとは、附属病院や一般病院での勤務、歯科医院での勤務・開業、大学院進学、歯科系企業への就職など、幅広い進路があります。
2023年度卒業生の主な就職先には、和田精密歯研、ジーシー、吹田徳洲会病院、宇治徳洲会病院、西宮渡辺病院、モリタ、ワールドラボなどがあります。
また、第119回歯科医師国家試験(2026年実施)では新卒合格率100.0%を達成し、2年連続で私立大学の新卒トップとなりました(全国平均61.9%)。
※参照元:大阪歯科大学公式サイト「歯学部を紐解くキーワード」(https://www.osaka-dent.ac.jp/faculty/dent/point.html)、大学受験パスナビ(卒業後の進路)、厚生労働省 第119回歯科医師国家試験 学校別合格者状況
※2026年8月調査による。
大阪歯科大学の
キャンパス情報
| 所在地 | 楠葉キャンパス 大阪府枚方市楠葉花園町8-1 牧野キャンパス 大阪府枚方市牧野本町1-4-4 天満橋キャンパス 大阪府大阪市中央区大手前1-5-17 |
|---|---|
| アクセス | 楠葉キャンパス 京阪本線「樟葉駅」より徒歩5分 牧野キャンパス 京阪本線「牧野駅」より徒歩7分 天満橋キャンパス 京阪本線・地下鉄谷町線「天満橋駅」より 徒歩5分 |
| 電話番号 | 072-864-3111(楠葉キャンパス) |
| 学部 | 歯学部、医療保健学部、看護学部 |
| URL | https://www.osaka-dent.ac.jp/ |

大阪歯科大学はどんな人に向いている?
強みと弱み
大阪歯科大学の強み
特に大きな強みは、歯科医師国家試験に対する強さです。第119回(2026年)では新卒合格率100.0%を達成し、2年連続で私立大学の新卒トップとなりました。少人数のクラス編成、朝の小テストや時期に応じた模擬試験、理解・反復・記憶の3ステップ学習など、合格を見据えたサポート体制が整っており、口コミでも国試サポートの手厚さが評価されています。
次に、実践的な臨床教育と通いやすい立地です。豊富な症例数を持つ附属病院での臨床実習や、専門を学ぶ前に医療現場を体験するアーリーエクスポージャーなど、早期から臨床に触れられます。3つのキャンパスは京阪沿線1本でつながり、楠葉キャンパスは樟葉駅から徒歩5分・隣接するくずはモールもあって、在校生からも立地の良さが好評です。成績優秀者は特待生制度により、学費が国立大学と同水準まで軽減される点も魅力です。
大阪歯科大学の弱み・注意点
注意したいのは学費水準です。特待生でない場合、初年度は約575万円、2年次以降は毎年約515万円で、6年間の総額は3,000万円を超えます。奨学金・特待生制度も含めた資金計画が重要です。
また、口コミでは「進級・ストレート卒業のハードルが高い」という声が目立ちます。単位を取得しても総括試験に合格しないと進級できないなど、入学後も継続的な学習が求められます。歴史ある校舎のため一部設備の古さを指摘する声もありますが、実習設備は充実しているとの評価が一般的です。
大阪歯科大学が向いている人
以上をふまえると、大阪歯科大学は「国家試験に強い環境で、確実に歯科医師を目指したい人」「関西圏で通いやすい立地を重視し、成績次第で学費も抑えたい人」に向いているといえます。反対に、学費をできるだけ抑えたい(特待生に該当しない場合)人や、新しい校舎・設備を重視する人は、他の歯学部と併せて検討するとよいでしょう。

引用元:公式HP
https://www.osaka-dent.ac.jp/faculty.html

引用元:公式HP
https://www.osaka-dent.ac.jp/faculty.html

引用元:公式HP
https://www.osaka-dent.ac.jp/campuslife/calender.html