昭和医科大学 歯学部

昭和医科大学歯学部の魅力的な特徴や、教育体制、環境・立地、偏差値や合格率などの難易度、入試科目、学費、所在地、アクセス情報、口コミなどを紹介。昭和医科大学歯学部のことをよく知り、後悔しない学生生活が送れる歯学部選びの参考にしてください。
昭和医科大学の口コミ・評判
医療系総合大学ならではの
チーム医療が学べる
私は選択して良かったと思います。単科大学との違いは、やはり医療系総合大学であることです。他の学職種への理解が深まり、チーム医療に役立ちやすいのではないかと思います。
(就職・進学について)歯科医師国家試験の合格率で1位2位を争っていますので、それに値するものがあるのだと思いますが、実際に講義・実習への特別な厳しさなどは感じません。
(アクセス・立地について)旗の台駅は池上線と大井町線が乗り入れていますので、異常に遠い場所でなければ、どこから来るにもそこまでアクセスは悪くないと思います。自由が丘や渋谷も近いです。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20220/581/rd_1079964/
東京歯科大と並ぶ
高いストレート合格率
専門性が高く、医療技術と人間性を兼ね備えた歯科医師を育成することができる。将来は歯科医師として働く人がほとんど。
(就職・進学について)私立の歯学部のなかでは東京歯科大学と並んでかなり高いストレート合格率になっている。
(施設・設備について)かなり設備は整っていると思う。一年時の吉田寮も綺麗でよかった。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20220/581/rd_1076586/
理解重視の学びと
先生との距離の近さ
都心に位置していて勉強、遊びの面でキャンパスライフは非常に充実しています。勉強面においては、詰め込み型ではなく理解しながら学習できる点が国試合格率の高さに表れていると思います。また、先生方との距離がかなり近いのも魅力の一つです。
(就職・進学について)国試合格率はトップレベルです。先生方も合格のノウハウを持っている方が多く、授業ひとつひとつが合格に直結していると感じています。カウンセリング室もあったり、サポート体制は万全です。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20220/581/rd_847601/
全寮制で広がる
他学部との交流
1年次は全学部共通の寮生活なので自分の学部だけでなくほかの学部とも交流したいという人にはオススメです。
(就職・進学について)国家試験の合格率は高いので就職は良い方だと思います。サポートも丁寧にしてくれます。
(アクセス・立地について)駅からは徒歩で7分ほど、道も真っ直ぐなので登校しやすいです。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20220/581/rd_610135/
夢の実現を後押しする
サポート体制
将来の夢を叶えたい人にとっては是非入って頂きたい大学です!サークルやイベントも面白く何にしろ就職率が素晴らしいです!
(就職・進学について)就職実績は素晴らしいです!サポートもしっかりしてくれるためとても安心です。
※引用元:みんなの大学情報 https://www.minkou.jp/university/school/review/20220/581/rd_610657/
口コミでは、医・歯・薬・保健医療の4学部がそろう「医系総合大学」ならではのチーム医療・多職種連携の学びを評価する声が多く見られました。歯科医師国家試験の合格率が私立トップクラスである点や、理解を重視した授業、先生との距離の近さ・手厚いサポート体制も好評です。
1年次の全寮制(富士吉田キャンパス)については、「他学部の友人ができる」「一生の仲間ができる」といった前向きな声が目立ちました。2年次以降の旗の台キャンパスは都心にあり、通学のしやすさを挙げる在校生も多くいます。
以下では、当サイトで調査したストレート合格率の高い歯学部を、偏差値・学費と共に紹介しています。受験の情報にお役立てください。
昭和医科大学の特徴
歯科の知識・技術の習得に
とどまらないカリキュラム
「社会と歯科医療・チーム医療」「オーラルフィジシャンコース」「一般歯科臨床」の3コースを主軸とした6年間のカリキュラムを構築しています。
介護福祉・療育施設・歯科医院などの実習を通して、歯科医師として必要な態度や倫理、コミュニケーション能力を修得。附属病院・地域での臨床実習では、基本から多職種間の相互理解と連携・協力できる能力を身につけると同時に全身の病気への理解、高齢者・障害を持った方への対応なども学べます。
社会のニーズに応えられる
歯科医師を育成
歯学部としての第一目標は「チーム医療人として活躍できる社会性のある歯科医師」を育成すること。そのため他学部と連携した科目や演習・実習など、総合的なカリキュラムを展開しています。
早い段階から臨床現場を体験し、医療人としての自覚を持って歯科臨床を学ぶ診療参加型臨床教育がカリキュラムの柱。高齢化社会により、寝たきりなど配慮が必要な患者を見据え、全身の中で口腔をとらえる教育を実施しています。今後社会から求められるチーム医療や総合的な口腔領域の知識・技能を持つ歯科医師を育成するカリキュラムです。
1年次は山梨、2年次以降は
都内で学ぶ
1年次は全寮制となっており、都会から離れた山梨県の富士吉田キャンパスで勉強に集中することになります。2年次以降は東京都内の旗の台キャンパスへ移動。医・歯・薬・保健医療の4学部を持つ医系総合大学であり、大学院・専攻科・看護専門学校と複数の附属病院・クリニックを開設しているため、歯科にとどまらない全身的な医療が学べる環境です。
なお、創立100周年記念事業の一環として神奈川県川崎市鷺沼に新キャンパスの整備が進められており、入学年度によって2年次以降に学ぶキャンパスが移行していきます。歯学部の高学年の臨床実習は、歯科病院のある洗足キャンパスで行われます。最新の学びの場は募集要項や公式サイトで確認してください。
昭和医科大学の歯学部の紹介動画
大学独自の取り組み
昭和医科大学歯学部では、次世代を担う歯科医師を育成することを目的として、他大学との連携やチーム医療教育の実践、口腔ケアセンターの設置などを行っています。
さらに歯科医師会との共同教育プロジェクトとして、「地域に根付いた歯科医療の現場を学ぶ」ことを目的とした活動を行っている点も特徴。1年次での歯科医院見学実習に加えて、3年次では歯科医院体験実習を行います。ここでは地域歯科医療の現場にて歯科医療のありかたやさまざまな面に触れることによって自分で見て感じ、考えて理解を深め、歯科診療所と在宅歯科医療に関する知識と態度の習得を目指します。このように、実際の歯科医院での実習によって大学の中では学べないことを身に付けていきます。
昭和医科大学 歯学部のサポート
昭和医科大学 歯学部では、学生自身が新しい知識・技能や必要な情報を生涯にわたり獲得しようとする意欲と態度を身に付けるためのカリキュラムを用意しています。例えば6年次に選択できる国外の提携大学での研修プログラムや、1〜4年次で実施される医学情報リテラシー演習、3年次・4年次に実施される臨床シナリオPBLチュートリアルなどにより学修していきます。
卒業後は1年間の歯科医師臨床研修を受けることになりますが、昭和医科大学歯科病院では充実した研修プログラムの提供を行っています。研究施設として、歯科病院内にある専門診療科や付属病院、協力型研修施設と連携。研修先の決定を行うために、「歯科医師臨床研修マッチングプログラム」を使用することにより、研修生と研修施設両方が持つ希望をコンピュータ上で組み合わせます。また、個別に採用交渉を行うこともあるなど、臨床研修医マッチング支援委員会を構成することにより、研修先が決定するまでのさまざまな面においてきめ細かく支援を行っていきます。
昭和医科大学の受験情報の一例(2025年度のデータ)
一般選抜(Ⅰ期)
- 募集人員:42名
- 志願者数:385名
- 受験者数:356名
- 合格者数:85名
- 合格倍率:4.20倍
一般選抜(Ⅱ期)
- 募集人員:5名
- 志願者数:84名
- 受験者数:76名
- 合格者数:6名
- 合格倍率:12.70倍
大学入学共通テスト利用
- 募集人員:5名
- 志願者数:158名
- 受験者数:144名
- 合格者数:28名
- 合格倍率:5.10倍
学校推薦型選抜(公募)
- 募集人員:17名
- 志願者数:55名
- 受験者数:55名
- 合格者数:28名
- 合格倍率:2.00倍
※参考:入試結果(倍率)はマナビジョン(Benesse/各大学公表の情報をもとに作成)昭和医科大学歯学部(https://manabi.benesse.ne.jp/daigaku/school/3254/nyushi/bairitsu/shi/)。募集人員は昭和医科大学 令和8年度「募集人員・試験日程早見表」で確認。
※2026年7月調査による。最新(令和8年度)の入試結果は公式「入試データ」(https://adm.showa-u.ac.jp/admission/data/)をご確認ください。
昭和医科大学の入試科目
一般選抜(Ⅰ期・Ⅱ期):外国語(英語)、理科(物理・化学・生物から1科目選択)、国語・数学から1科目選択、面接
大学入学共通テスト利用:国語、数学、外国語、理科+個別試験(面接)
学校推薦型選抜(公募):理科・外国語(各50点)、国語・数学から1科目選択(50点)、小論文(30点)、面接(100点)
※参考:昭和医科大学 令和8年度 学生募集要項(歯学部 一般選抜/学校推薦型選抜/大学入学共通テスト利用)(https://adm.showa-u.ac.jp/admission/info/web-apply.html)
※2026年度入試情報。最新の詳細は公表される学生募集要項でご確認ください。
昭和医科大学の学費
学費内訳
【2026年度入学者】
◆ 初年度納入金:4,500,000円
・入学金:1,500,000円
・授業料:3,000,000円 ほか
◆ 2年次以降(年額):4,500,000円
・授業料:3,000,000円
・教育・施設充実費:1,500,000円
◆ 6年間総額:27,000,000円
※上記のほか、1年次は富士吉田キャンパスでの寮生活費(寮費・食費・寝具等)約800,000円、年会費95,000円(医学部・歯学部)などが必要です。
※参考:昭和医科大学 受験生特設サイト「学費・奨学制度」令和8年度入学者学費(https://adm.showa-u.ac.jp/admission/expenses.html)
※2026年7月調査による。
奨学金など
昭和医科大学特待生制度
一般選抜入試(Ⅰ期)の上位合格者は、初年度の授業料が免除される制度です。
学校法人昭和医科大学奨学金(貸与)
経済的理由により修学が困難な学生に対して学資を貸与し、優秀な人材を育成することを目的とした奨学金です(2024年度の募集人数60名、貸与額 年額500,000円)。
シンシアー奨学金(給付)
社会に貢献する優れた医療人の育成を目的とした奨学金です。歯学部は各学年定員3名で、当該年度(2〜4年次)の授業料相当が給付されます。
昭和医科大学歯学部特別奨学金(給付)
卒業後、本学の一員として教育・研究に従事し、本学の発展に貢献する人材を育成するための奨学金です。歯学部の定員は5名で、5・6年次の授業料相当が給付されます。
海外実習・研修奨学金(給付)
本学と学術交流協定を締結している海外の大学での実習・研修プログラムに2週間以上参加する場合に、1回につき100,000円以内が給付されます。
その他の奨学金
このほか、被災者就学支援高須奨学金(給付)、学生互助会奨学金(貸与)、日本学生支援機構奨学金、地方公共団体・民間育英団体の奨学金などがあります。
卒業後の進路
2024年度(2025年3月卒業)の主な進路(歯学部)は次のとおりです。多くの卒業生が本学附属病院に勤務しています。
- 昭和医科大学歯科病院:72%
- 国公立大学附属病院:9%
- 他私立大学附属病院:11%
- その他医療機関:7%
- その他:1%
また、2025年度(第119回)の歯科医師国家試験合格率は90.0%で、全国平均61.9%を大きく上回っています。歯科医師国家試験の合格率は例年高い水準で推移しており、前年(第118回)は総合92.9%・新卒97.7%の実績でした。
※参照元:昭和医科大学 受験生特設サイト 歯学部ページ(https://adm.showa-u.ac.jp/education/dent.html)、マナビジョン(Benesse)就職・資格
※2026年7月調査による。
昭和医科大学のキャンパス情報
| 所在地 | 富士吉田キャンパス(1年次) 山梨県富士吉田市上吉田4562 旗の台キャンパス(2年次以降) 東京都品川区旗の台1-5-8 洗足キャンパス(歯科病院) 東京都大田区北千束2-1-1 |
|---|---|
| アクセス | 富士吉田キャンパス 中央高速バス「富士急ハイランド」下車 タクシー10分 旗の台キャンパス 東急「旗の台駅」より徒歩5分 洗足キャンパス 東急目黒線「洗足駅」より徒歩4分 |
| 電話番号 | 03-3784-8000 |
| 学部 | 歯学部、医学部、薬学部、保健医療学部 |
| URL | https://www.showa-u.ac.jp/ |
※創立100周年記念事業として神奈川県川崎市鷺沼に新キャンパスを整備中で、入学年度により2年次以降に学ぶキャンパスが移行します。最新のキャンパス配置は公式サイトでご確認ください。
※2026年7月調査による。

昭和医科大学はどんな人に向いている?
強みと弱み
昭和医科大学の強み
特に大きな強みは、医・歯・薬・保健医療の4学部がそろう「医系総合大学」ならではのチーム医療教育です。1年次の全寮制で他学部の学生とともに学び、その後も多職種連携を意識したカリキュラムが組まれているため、口コミでも「他職種への理解が深まる」「チーム医療に役立つ」との声が多く見られます。
もう一つの強みは、歯科医師国家試験の実績です。2025年度(第119回)の合格率は90.0%と全国平均61.9%を大きく上回り、例年高い水準を維持しています。口コミでも東京歯科大学と並ぶストレート合格率が評価されています。理解を重視した授業や、先生との距離の近さ・カウンセリング体制など、学びを支える環境が整っている点も特徴です。
昭和医科大学の弱み・注意点
注意したいのは、1年次が山梨県の富士吉田キャンパスでの全寮制である点です。都心を離れて1年間を過ごすことになり、寮生活費として年間約80万円などの追加費用もかかります。口コミでは「一生の友人ができる」と好意的な声が多い一方、「相部屋は選べない」「1人の時間が好きな人には向かないことも」といった声もあります。
また、キャンパスが移行期にある点も押さえておきたいところです。川崎市鷺沼で新キャンパスの整備が進められており、入学年度によって2年次以降に学ぶ場所が変わります。学費は6年間総額で約2,700万円と高額なため、奨学金・特待生制度も含めた資金計画が重要です。
昭和医科大学が向いている人
以上をふまえると、昭和医科大学歯学部は「医系総合大学の環境で、多職種連携・チーム医療を早くから学びたい人」「全寮制で仲間と切磋琢磨しながら、国家試験に向けた手厚いサポートを受けたい人」に向いているといえます。反対に、1年次から都心で通学したい人や寮生活に不安がある人、学費をできるだけ抑えたい人は、他の歯学部と併せて検討するとよいでしょう。

引用元:公式HP
https://adm.showa-u.ac.jp/education/dent.html

引用元:公式HP
https://adm.showa-u.ac.jp/education/dent.html

引用元:公式HP
https://adm.showa-u.ac.jp/education/dent.html